夏の特集記事
夏の特集記事
夏
オリオンビアフェスト オリオンビール株式会社
夏の宮古島にいるなら、この夜だけは絶対に外に出てほしいと思います。
毎年夏に開催される「オリオンビアフェスト in 宮古」。1976年に県民への感謝の気持ちを込めて初めて開催されたビールフェスティバルで、以来50年近くにわたって県内最大級のイベントとして親しまれてきました。宮古島の会場は、市街地からほど近いパイナガマ海空すこやか公園。海を眺めながら、潮の香りの中でビールを飲む夜は、リゾートホテルのプールサイドとはまた違う開放感があります。
オリオンビールって、なんでそんなに沖縄で愛されているの?
本土のコンビニでも見かけるようになりましたが、やっぱり沖縄で飲むオリオンは別物です。会場ではザ・ドラフトをはじめ、ザ・プレミアム、75BEER、ザ・ダークといったビール類や、チューハイ、ノンアルコール飲料まで、オリオンビールのさまざまなドリンクが揃います。「せっかくだからいろいろ飲み比べたい」という欲張りな楽しみ方も、このイベントなら叶います。
ライブがあって、花火がある。それが宮古の夜
ただビールを飲むだけじゃない。県内アーティストを中心としたステージエンターテインメントが開催され、沖縄の伝統音楽から現代のポップスまで幅広いジャンルの音楽が楽しめます。過去には「かりゆし58」や「THE SAKISHIMA MEETING」「DIAMANTES」といった沖縄を代表するアーティストが宮古の夜を盛り上げてきました。
そして夜の終わりには花火。イベントのフィナーレには花火が打ち上げられ、宮古島の夜空を締めくくります。ビールを片手に夜空を見上げる、あの感じはここでしか味わえません。
入場無料なのが、またいい
入場無料でフード屋台も充実しており、お子様連れのファミリーやお酒を飲まない方も楽しめるイベントです。ビールを飲まなくても、音楽と屋台グルメと花火だけで十分元が取れます。島の人たちが家族で来ていたり、仕事帰りにそのまま立ち寄っていたり、観光客と地元の人が入り交じる空気が心地よい。
行くときに気をつけてほしいこと
会場のパイナガマ海空すこやか公園には専用駐車場がなく、当日は周辺道路も交通規制が入るためレンタカーでの乗り入れができません。ホテルから会場まではタクシーを使うか、少し離れたコインパーキングに止めて歩くのがおすすめです。時間に余裕を持って向かいましょう。
開催時間は15:30〜21:00ごろが例年の流れです。夕方から会場入りして、潮風の中でゆっくり過ごすのがちょうどいい。飲む予定があるなら帰りの手段を先に決めておくのが安心です。
宮古島の夏の夜は、長い。せっかくならホテルに早く戻らず、この熱気の中にいてほしいと思います。